Victory Roadに新たな証が刻まれました

バディの園舎前に並ぶ「Victory Road（ビクトリーロード）」に、

またひとつ、輝かしい栄光の石碑が加わりました。

今回の記念碑は、

2024年度 JFA第48回全日本U-12サッカー選手権大会にて、

福岡中央大会での優勝、そして全国大会ベスト16進出という偉業を称えて建立されたものです。

仲間とともに戦い、自分自身を信じ続けた日々の証。

この石碑は、選手一人ひとりの頑張りを形にした“誇り”そのものです。

胸を張って、Victory Roadを歩こう

Victory Roadには、これまで全国大会を経験した先輩たちの名が連なる石碑がずらりと並んでいます。

その列に今回、新しい一基が加わりました。

努力を重ね、掴んだ全国の舞台。

この記念碑は、未来の後輩たちにとって「自分もここに名を刻みたい」と思えるような、

大きな目標となってくれるはずです。

総監督、コーチ陣、キャプテン、そして選手全員の名前が刻まれた石碑。

この場所に立つだけで、当時の熱い戦いや、支えてくれた人々の想いが蘇ってくるようです。

園舎のエントランスには、これまでに積み上げてきた勝利の証として、

優勝旗やトロフィーがずらりと展示されています。

この空間に足を踏み入れると、

日々の練習の先にある「夢」を、子どもたち自身が感じ取ってくれるような気がします。

子どもたちの努力と、支える全ての方々の想いがひとつになって、

この素晴らしい成果が生まれまし

これからもBUDDY FCは、夢に向かって、全力で走り続けます！